13日(木)、当市場に「印度」、「国光」が上場されました。
この日の上場数は、「印度」335箱、「国光」22箱。
「印度」は青森県弘前市生まれとされ、戦後は贈答用の高級りんごとして扱われていた品種です。また、「国光」は明治、大正、昭和にかけて、りんご産業の主力品種として栽培されていました。両品種とも現在は生産量が少なく、小売店での入手は難しくなっています。
13日(木)、当市場に「印度」、「国光」が上場されました。
この日の上場数は、「印度」335箱、「国光」22箱。
「印度」は青森県弘前市生まれとされ、戦後は贈答用の高級りんごとして扱われていた品種です。また、「国光」は明治、大正、昭和にかけて、りんご産業の主力品種として栽培されていました。両品種とも現在は生産量が少なく、小売店での入手は難しくなっています。