令和7年産りんご止市

令和7年産りんごの最後の取引となる止市が4月28日、当市場で行われました。

止市には買参人70人、生産者300人が来場、午前10時よりセレモニーが行われ、八木橋社長・来賓のあいさつ、手締め、乾杯の後、年産品最後の競売に入りました。

競売では、上場された5,195箱(1箱20㎏入、前年比69.9%)が瞬く間に競り落とされていきました。
本日上場の8割以上を占めた「ふじ」の高値は、上実で税込16,200円(前年比100.0%)、小玉で12,960円(前年比92.3%)と堅調な取引となりました。

令和7年産りんごをご出荷いただいた皆様、お買上いただいた買参人の皆様、誠にありがとうございました。

令和8年産りんごにつきましても、どうぞ宜しくお願いいたします。

令和8年新春剪定勉強会

生産者団体津軽りんご市場連絡協議会主催のりんご新春剪定勉強会が1月17日、当市場に隣接する白鳥一成氏園地にて開催されました。

当日は生産者約250名が参加、講師に葛西伸氏、木村由則氏、松山聡氏を迎え、「ふじ」のりんご樹で模範剪定が行われました。

模範剪定では、花芽や樹形を考慮した剪定に加え、昨今の高温・日焼けに対応できる日当たりや風通しまで考えた剪定作業を心がけるよう伝えていました。
また、参加者からは隣接する樹枝の取捨選択基準や病害虫の未然防止法などの質問があり、判断のポイントや気を付けたい樹形についても共有していました。

「剪定でりんご作りの7割が決まる」と言われるほど、りんごの品質・収量に大きく関わる作業のため、参加者は各講師の模範剪定に見入り、剪定技術の向上に努めていました。