「適正着果」キャラバン隊

7月17日(木)午後1時より、りんご「適正着果」励行啓発キャラバン隊出発式(「攻めの農林水産業」推進西北地方本部主催)が当市場において行われました。

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出発式には当市場役職員の他、西北五地区の農協や自治体関係者およそ40名が参加し、適正着果の重要性を再確認しました。

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その後一行は、当市場南西側の園地へ移動し、生産者を対象とする現地巡回指導を開始。

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県の担当者より、「今年産は『ならせ過ぎ』の傾向があるため、適正な着果量になるまで見直し摘果を徹底してほしい」との呼びかけがありました。生産者らは時折質問しながら、今後の摘果作業のポイントについて、熱心に耳を傾けました。

 

先日の弘果グループによる肥大調査(6月16日付)の結果においても、果実肥大は平年を上回るものの、その大きさにはバラツキが見られています。また、各品種とも中心果の生育不良や欠落が見られ、果形の悪い果実なども含め、品質内容は決して良いとは言えない状況にあります。

「適正着果」は、高品質、かつ大玉りんごを生産する上では欠かせません。今回参加された方も、そうでない方も、何かお困りのことがございましたら、当社産地担当者までお気軽にご相談ください。

 

「適正着果」で高品質りんごの生産を目指しましょう!

平成26年 生産販売交流会、そしてゴニンカントランプ大会

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7月16日(水)午前9時半より、板柳町多目的ホール「あぷる」において、   津軽りんご市場連絡協議会主催による生産販売交流会が開催されました。

交流会ではまず、6地域の代表者から生育状況の発表がありました。

その後、当社営業部りんご栽培指導室室長・古坂氏より、           「平成26年産りんごの作柄状況及び今後の管理について」               と題した講演が行われました。

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100名を超える参加者は熱心に耳を傾け、その後の質疑応答においても、     生育状況や今後の栽培管理について、積極的な情報交換がなされました。

〈平成26年度連絡協議会スローガン〉                      一、品種の収穫適期を見極め、青森りんごのブランド強化を図ろう!

一、雨天時の収穫には細心の注意を払い、土壌菌対策を万全にしよう!

一、海外需要をより一層高めるため、交信撹乱剤の普及に取組み、モモシンクイガの被害果を無くそう!

 

生産交流会終了後は、毎年恒例、豪華賞品盛りだくさんの「ゴニンカントランプ大会」が開催され、参加者は日頃の疲れを忘れ、リラックスした様子で、      仲間との交流を楽しんでいました。

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皆さん、大変お疲れ様でした!