花咲く季節―凍霜害にご注意を

昨日4月23日(木)、弘前さくらまつりがいよいよ開幕しました。それに合わせたように、同日、弘前公園内のソメイヨシノは満開を迎えました。

4月の初めに平年を上回る気温の日が続き、弘前公園の桜は早咲きが予想されていました。さくらまつり開幕前の18日(土)から準まつり体制をとるなど、関係各所では急ピッチで準備作業が進められていたようですね。IMG_7496

そして今年の早咲きは、どうやら桜だけではなさそうです。

上の写真は、4月23日(木)午後に撮影した当社正面玄関前の「ジョナ」の花蕾です。芽が出たかと思うとあっという間に葉が開き、つぼみが膨らみ始めました。そして、今はもうこんなにきれいに色づいています。開花も間近です。

下の写真は、同じく玄関脇にある「アルプス乙女」です。

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春らしく淡い桜色をしたつぼみが、ぷっくりと膨らみ始めました。「ジョナ」の花蕾よりも小さく、大きさは5~7mm程です。

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発芽日以降は平均気温が例年よりもやや高めに推移したため、県の調査によると、板柳町高増地区のふじの展葉日は平年より6日早い4月14日となったそうです。今後、気温が平年並に経過した場合、板柳町高増地区のふじの開花日は例年より5日早い5月5日頃と予想されています(参照:西北地域県民局発行「平成27年 西北地域りんご情報(りんご開花予想)」)。

今年のりんごの生育は、平年に比べかなり早まっていますが、開花の始まりから満開を迎えるこれからの時期は、低温や霜の影響を特に受けやすくなります。気象情報に十分注意し、凍霜害の危険がある場合は防霜ファンを使用するなど、万全の被害防止策を講じましょう。

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これから暖かい日が続けば、開花がさらに早まる可能性もあります。今年のゴールデンウィークは、いつもの桜に代わり、満開のりんごの花がこの津軽を彩りそうです。