株式会社 津軽りんご市場

全国初 りんご専門卸売市場!

株式会社 津軽りんご市場 - 全国初 りんご専門卸売市場!

買参人組合、生産者団体との合同交流会

板柳町多目的ホールあぷるにて6月20日、当社、津軽りんご市場曄峰会(買参人組合)、津軽りんご市場連絡協議会(生産者団体)の三団体による合同交流会が開催されました。

この日は各地区の作柄状況や2018年産りんごの販売状況の報告、2019年産りんごの生産、販売に向けた各団体への要望事項について話し合われました。

上下差の無い選果の徹底や繁忙期における市場荷受け員増員、買参人による市場へのパレットの速やかな返却など、各団体からの要望等について、活発な意見交換が行われました。

2018年産りんご止市

2018年産りんごの最後の取引となる止市が4月23日、当市場で行われました。

この日は「ふじ」を中心に9,448箱(1箱20kg入、前年比61.1%)が上場されました。手締め、乾杯などのセレモニーに続いて行われた競売では、生産者950人が見守る中、全てのりんごが瞬く間に競り落とされ、入荷の9割以上を占めた「ふじ」の高値は上実10,800円(前年比111.1%)、小玉が9,180円(同106.3%)と前年を上回る堅調な相場で、平成最後の取引を締めくくりました。

生産者の皆様、2018年産りんごをご出荷いただき、ありがとうございました。

今年産もどうぞ宜しくお願いいたします。

津軽りんご市場連絡協議会定時総会

津軽りんご市場連絡協議会と同婦人部、同青年部の定時総会が4月13日、板柳町多目的ホールあぷるで行われました。

各団体とも2018年度の事業報告や収支決算、新年度の事業計画及び予算案等が審議され、全ての議案が満場一致で可決承認されました。

総会終了後には、優良出荷組合表彰式及び懇親会が行われ、表彰式では優良出荷組合71団体、特別賞2団体が表彰され、代表して出荷販売額第一位の丸和出荷組合へ感謝状と副賞が贈呈されました。

出席した生産者は2019年度スローガンのもと、今年も良品物生産に向け決意を新たにし、懇親会では活発な情報交換をするなど、交流を深め合っていました。

 

津軽りんご市場連絡協議会 ~2019年度スローガン~

スローガンを皆で守り、青森りんごの人気を高めよう!

1.地域一丸となって 黒星病の撲滅に努めよう!

1.園地の価値を高め 産地の銘柄を確立しよう!

1.収穫適期を見極め 食味の良いりんご生産に努めよう!

津軽りんご市場連絡協主催 黒星病対策講演会

近年、津軽地域ではりんごの黒星病被害が蔓延し、その対応に苦慮しているのが現状です。

未だ特効薬は無く、新薬開発には時間を要するため、薬剤散布による「化学的防除」に加え、被害果や被害葉の摘み取り処分、発生原因となる被害落葉処理などの「耕種的防除」を取り入れた総合的防除が必要不可欠です。

津軽りんご市場連絡協議会(葛西直人会長)は、この総合的防除について学んでもらおうと、板柳町多目的ホールあぷるで3月7日、黒星病対策講演会を開催しました。

この日は180名の生産者が参加し、富山県富山農林振興センターの河村健氏が講師を務めました。河村氏は総合的防除実施により、単年で大幅に黒星病被害減少となった富山県の梨園地における優良事例をもとに、落葉処置による1次感染源の発生抑制、適正な農薬防除の実施、感染・発病危険日の把握による適期の罹病葉、果実の除去の重要性を説明し、参加者は黒星病に対する理解をより深めるとともに、2019年産の黒星病防除に役立てようと熱心に聞き入っていました。

参加者のひとりは「今回の防除方法はりんごにも応用できそうで大変勉強になった。意識をより一層高め、防除に努めたい」と話していました。

なお、当社では黒星病防除の基本となる落葉処理の重要性をわかりやすく漫画で解説した冊子(青森りんごTS導入協議会製作)を精算所窓口にて無料配布しております。皆様是非ご活用下さい。

第14回ゴニンカン弘果カップ

第14回ゴニンカン弘果カップが2月20日、青森県武道館(弘前市)にて開催されました。

このイベントは、津軽地方に江戸時代から伝わるトランプゲーム「ゴニンカン」を通じて、生産者や買参人など、弘果グループ関係者の親睦を図ることを目的に平成18年より毎年開催されています。

この日は614名が参加し、参加者はゴニンカンの醍醐味である絵札を取り合う駆け引きを楽しみながら、親睦、交流を深め合っていました。

津軽りんご市場連絡協議会 税務講習会開催

津軽りんご市場連絡協議会(葛西直人会長)は1月18日、来月から受付開始となる確定申告を前にりんご生産者へ税務に関する知識を深めてもらおうと、板柳町多目的ホールあぷるで講習会を開催しました。

この日は約100名の生産者が参加し、税理士法人ライズファーム(弘前市)の葛西盛永氏が講師を務めました。「農業に関する税務」と題した講演では、青色申告の特別控除や白色申告との比較による節税効果、申告時の注意点などの説明が行われ、参加者は熱心に聞き入っていました。

参加者のひとりは「有意義な講習で青色申告に関する知識を深めることができた。今日学んだことを活かして間違いのないように申告したい」と話していました。

また、講演終了後には、みちのく銀行のりんご生産者向け融資商品「産地市場活性化ローン」について、板柳支店の菅井啓法人営業課長による説明も併せて行われました。

当社では下記日時でこの商品に関する相談会を開催しますので、興味のある方はどうぞご来場下さい。

 

▼産地市場活性化ローン相談会

日  時:平成31年2月22日(金)午前10時~午後3時

場  所:津軽りんご市場第1卸売場2階会議室

津軽りんご市場連絡協議会 新春剪定勉強会

津軽りんご市場連絡協議会(葛西直人会長)主催の新春剪定勉強会が1月11日、当市場に隣接する白鳥一成氏園地にて開催されました。

この日は生産者約400名が参加し、講師に三浦博寿氏(鶴田町・大性りんご支会)、斎藤美樹氏(弘前市・ふるさとりんご生産組合)、今正利氏(板柳町・G.P.D51出荷組合)を迎え、「ふじ」のりんご樹で模範剪定が行われました。

剪定作業はりんごの品質、収量に関わる重要な作業となります。参加者は花芽や樹形を考慮した実演を熱心に見入り、品質向上、収量確保に向けた今年産りんごへの生産意欲を高めていました。

剪定勉強会終了後は当社2階会議室にて、当社りんご栽培指導室の古坂徳夫室長による講演会が行われました。

「平成31年産りんごの生産に向けて」と題した講演では、今年産りんごの花芽着生状況や黒星病対策、剪定作業の要点などが説明され、参加した生産者は良品物生産、収量確保に繋げようと、熱心に耳を傾けていました。